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そよ風のように

5月1日 五稜郭公園 花見 2

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五稜郭公園・裏の橋付近
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一度堤を降りて、再び上る。
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堤の上は両手に桜を見下ろしながら、桜の横を通り過ぎることができるので、
毎年、この上を歩くことが多い。
下の桜が気になったりしたら、いつでも下ることができるので。
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今度は下の濠沿いを歩くことに
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続く
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5月3日(火)
今日も五稜郭公園はにぎわうでしょうね。^^
仕事なので、自分にファイト!





by sazanka2011 | 2016-05-03 06:51 | 五稜郭公園 | Comments(2)
Commented by otti468 at 2016-05-03 20:47
こんなにたくさんの桜、めずらしいですよね。
先人の人たちの偉業に感謝ですね^^~

こんな広い会場をのんびりと歩いてみたいですね~
花の蜜を求めて、鳥さんたちもいるのでしょうか・・・
気持ち良い空気を写真から感じます^^~
Commented by sazanka2011 at 2016-05-03 21:13
otti468 さん 五稜郭公園の桜は広々とした公園の中のいろんなところに座って眺めることができますし、私のように両側に桜を眺めながら散策することもできます。もちろん、外側を走ることも、タワーから見下ろすことも。
毎年訪れてもあきないのは、春を待つ気持ちと、この高い建物がなく、広々とした空間で青空の下、過ごせることで心身が解放されていくような気がします。
先人の偉業に感謝するとともに、時代の変遷の中で亡くなられた方々のことも思う場所でもあります。
いつの年だったか、雨上がりに桜を眺めた時はオオルリやウグイス、アカゲラも見かけました。ず~と前には濠の石の間からカワセミが出てきたことも。^^

>五稜郭公園の歴史

稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。
7年の歳月をかけて元治元(1864)年に竣工した我が国最初の西洋式城塞・五稜郭は慶応3(1867)年4月に大政奉還を経て明治新政府へ引き継がれるまで、蝦夷地における政治的中心地として重要な役割を果たしてきましたが、明治元(1868)年10月、榎本武揚率いる旧幕府脱走軍により占拠され、箱館戦争の舞台となった後は役所としての機能を失い、同4年には旧箱館奉行所庁舎および付属棟などの関係施設も大半が解体されることとなりました。
明治30年まで明治政府陸軍省の所管となり,大正3年からは「五稜郭公園」として一般開放され、昭和27年には「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国の指定を受け、以後国民的遺産として保護・保存の措置が図られ、花見時期の約1,600本のサクラは、函館公園と並ぶ桜の名所ともなっています。

長くなりましたが・・・。^^;