11月10日 森町・駒ケ岳茶房
急逝されたパティシエの師匠である元大野農業高の教師が現在住んでいる札幌から週末に通って営業しているそうです。
写真の女性はその教師の奥さんで、彼女も札幌から通ってパウンドケーキやパンを作っているとのこと。
その教師の話では、自分が退職したらここでケーキショップを開くために、弟子である亡くなったパティシエに託したそうで、急逝されたことから、「灯を消してはいけない」と再びオープンしたそうです。
洋菓子工房時代にレジしていた女性はパティシエのお母さんで、今は市内港町でひっそりと暮らしているそうです。
ボクもたまに行って、クルミパンを買ってきます。
情報ありがとうございます。
店主さんの雰囲気もとてもいいし、パンもプリンも、コーヒーも美味しかったです。^^
息子たちがその日、立ち寄ると言ってたので、帰り道、私たちも行ってみました。
以前、レジをしていた女性はパティシエのお母さんだったのですね。少し年配の方だった印象がありました。
以前行ったときも少しお店を縮小されていて、ちょっとがっかりした思い出がありますが、その時からご病気だったのかもしれないですね。
週末だけでも、お店を開いてくださると嬉しいです。^^